白潟総研グループがご支援させていただいた「みんなで頑張ってTwitterやろう講座」について、
御堂筋税理士法人　代表社員の才木 様にインタビューを実施しました。
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――白潟総研に発注を決めた理由を教えてください！

Twitterはアカウントだけ持っていましたが、何も動いていない状態でした。そんな時、白潟総研の畦田さんから講座を紹介していただいたことをきっかけに、採用への道の一つとしてやってみようと思い、参加しました。Facebookは10年程前から使っていますし、SNSに対しての抵抗はありませんでしたしね。


――弊社のサービスはご期待に応えることができましたか？

講座の中で、“（Twitterの世界では）フォロワー1000人が市民権”と言われていたのですが、1000人を超えられたことが良かったです！当初の目標は500人以上でしたので、一緒に参加した知り合いの企業さんたちと良い意味での競争意識もありましたね。僕が一番落ちぶれてて講座の最後まで1000人までいってなかったんで(笑)、ようやく1000人を超えたことはありがたかったです。

ちなみに、ブログなどは昔からやっていたので、話題を探すことが懐かしいという気持ちにもさせてもらいました。それから、Twitterでは140文字にまとめることの大切さを意識するようになりました。特に、起承転結の大切さをさらに認識しましたね。
　

――今回ご提供したサービスの「ここが良かった！」は何でしたか？

私の質問や疑問点に、全身全霊で応えてくれる頼もしい存在でした。Twitterをやっていこう！というエネルギーになりました。白潟総研さん全体で、フォローや返信をしてくれるのが嬉しかったですね。
講座が始まった最初の頃は1日１回のツイートから始まりましたが、講座の回が進むにつれ最終的に1日3回のツイート更新になった時が大変でした。でも、フォロワーが多い人は1日5回以上つぶやいていますからね。なかなかそこまでは難しいのですが、朝は反応が良いのでツイートすることを試みています。


――担当した永田の「ここが良かった！」はありましたか？

永田さんは、白潟総研さんのTwitterでの良い例・悪い例をリアルに見せてくださって、“反応の取り方”や、“こういう文章が良い”などを知ることができました。何より、抽象的ではなくて、具体的なアドバイスをもらえたことが分かりやすかったです。　実際、私自身の投稿に対して、批判的なコメントがあった時にもアドバイスをもらうことができました。
他にも、“朝はポジティブで前向きな軽いタッチが良い”とか、“夜は深めの話が良い”などのアドバイスももらいました。
それに、永田さんはTwitter以外のことも丁寧に教えてくださいました。例えば、Facebookと動画の繋げ方などですね。


――白潟総研はどんなご企業様にオススメですか？

昔ながらのやり方から脱却できない企業が多いですが、その中でも変革意欲がある企業にオススメです。白潟総研さんがやっていることは時代の先を行っていると思いますので、“変革しよう！”という思いがある会社さんが良いのではないでしょうか。特に、ベンチャー企業などは相性が良いでしょうね。
白潟総研さんは、士業向けのコンテンツの話など、伸びる市場に目を付けていらっしゃるし、隙間領域を上手く探されていますね。


――今後の貴社の展望を教えてください！

ズバリ、「会計事務所業界のキーエンスを目指す」です！
高収益体質で、顧客のターゲティング・セグメントが明確で、満足度の高さを目指していきます。